BLとか腐女子っぽいネタとか小話の倉庫になります。
100000ヒットのご連絡がございませんでしたので、リクエストは締め切らせていただきます。申し訳ございません!
100000ヒットの小話はまたネタ練り練りしますー。これ見たいよ!ってのがあれば、拍手とかでお知らせいただければ参考にさせていただきます!
で、その前に正臣の香水予約したよ記念で←
香水小話ですー。
そしてやっぱり香水ネタになると18禁になる罠←
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で、その前に正臣の香水予約したよ記念で←
香水小話ですー。
そしてやっぱり香水ネタになると18禁になる罠←
「あー今日もお疲れ、俺!」
正臣は畳の上に寝転がりながら、鞄を投げ出した。それを脇へどけながら、その隣に帝人が座る。
「正臣、制服脱いでよ。皺くちゃになっちゃうよ」
「おー、悪い悪い」
正臣は器用に寝転がったまま制服の上着を脱いで帝人に手渡す。帝人は自分の上着も脱ぐと立ち上がった。壁にあったハンガーに二人分の上着を引っ掛ける。
「あ、今日晩御飯……って、うわっ」
帝人が振り向くと、正臣は制服のズボンまでも脱ぎ始めていたので、帝人は慌てて止めた。
「な、何やってるの!?」
「え、制服脱げって言うから帝人ったらもうやる気満々なのこの大胆さんめ! とか思ったから俺もその期待に応えようかと」
「ちーがーうー! 制服って上だけ!」
帝人が顔を真っ赤にしてそっぽを向くと、正臣はわかってるって、と言いながらからからと笑った。
今日は正臣が帝人の部屋に泊まる。最近金曜日になると、毎週のように正臣は帝人の部屋に来た。一緒に食事をしてゲームをしたりテレビを見たり、近くへ出かけたりして二人で過ごす。日曜日の夜には正臣は自分の家に戻ってしまうが、それまでは二人で、とても濃い時間を過ごす。
もちろん、二人とも健全な男子高生であるため、それなりの性欲もあって、そう言う行為もする。
二人は付き合っている、のである。友人や親友という枠よりその先、恋人、という言葉がしっくりくるような、そんな関係になっていた。
帝人は真面目であったから、正臣が告白してきた時には冗談だと思って取り合わなかった。しかし、正臣の真面目な告白は、そんな帝人の考え方を変え、今は帝人も正臣と一緒に居る事に―恋人同士のような行為をする事に―戸惑わなくなった。
「あれっ?」
「どうした? 帝人ー」
「正臣、なんか良い匂いしない?」
二人並んでパソコンでテレビを見ていた正臣と帝人だったが、帝人がふいにそんな事を言い出した。
「やーっと気付いたのか。おっせえぞ帝人よー」
「え? どういう事?」
「今日の俺は一味違うぜ!」
帝人は首を傾げた。正臣は帝人の身体を引き寄せ、ぐいと自分の身体に押し付ける。丁度帝人の顔が正臣の首元に当たった。すう、と息を吸うと、仄かに香る柑橘系の香り。
「……なにこれ?」
「何ってひっでえな。お前テレビ見てないの」
「今見てるじゃん……」
「違うって今CMで話題の……あ」
正臣がパソコンのモニターを指さすと、丁度件のCMが流れ始めた。
羽島幽平がCMをしている商品は、香水だった。
「これこれ!」
女性向け、しかも若い層をターゲットとした香水のCM。なぜそんなものを正臣が買っているのか。
「いやー、女性の心をつかむには、色々な情報に精通しとかないとな!」
「で、試しに買ってみたんだ?」
「そ! CM人気で品薄なんだぞーこれ」
へえ、と興味無さそうに帝人は呟いた。女性のため、というかナンパをするために努力を惜しまない正臣の姿勢はある意味称賛に値するが、なんだか面白くない。
「どうだ? 俺にぴったりの爽やかな香りだろ!?」
「うん、そうだね」
「え、何そのうっすい反応……」
ぷう、と正臣は頬を膨らませた。帝人はふー、とため息を吐く。
「だって僕、よくわかんないもん、そういうの」
「でも良い香りだってのは解るだろ?」
ほら、と正臣は手を広げた。そこに飛び込めというのか。躊躇していると正臣の手が伸びて、帝人の身体をぐいと引き寄せる。ぎゅう、と抱きしめられると、僅かに香る柑橘系の香りが帝人にも移る。
「うん……良い香り、だね」
「そうだろそうだろ!」
正臣はそのまま帝人の頭をゆっくりと撫でた。それが心地良くて、帝人は目を細める。
正臣は帝人の頭を撫でながら、パソコンに手を伸ばした。マウスを操り、電源を落とす。しん、と静寂が落ちて、帝人と正臣を包み込む。
あ、そろそろかな、と帝人が思った瞬間、正臣がゆっくりと顔を近づけて来た。ちゅ、と音をさせて口づけられる。初めは、ゆっくりと唇が重ねられ、そのまま正臣の舌が伸びてきて帝人の唇を舐めた。開いた帝人の咥内に正臣の舌が入り込み、蹂躙する。帝人の舌が絡められ、唾液が口の端から零れた。その唾液を追って、正臣の唇が移動する。帝人の顎のラインを舐めて、離れた。
「んっ……」
何度もしている口づけも、まだ慣れない。息を求めて、大きく息を吐き、吸った。
「あ、なんかちょっとだけ、お前にも移っちまったな……」
正臣がうっとりとした声で帝人の耳元で囁いた。その声は、少しだけ嬉しそうな色を含んでいた。
正臣の香りが、自分に移った。なんだか、少しだけ嬉しくなった。
「帝人、この香り好きか?」
「え?」
気に入ると思って、買ったんだけど、と正臣は微笑んだ。帝人も頷く。
「うん。好き……かな。正臣っぽい、香りがする」
「そっかそっか。良かった」
気に入ってもらえたなら、何より。そう言って正臣は笑った。帝人も微笑みを返す。
「う、うん……っ」
帝人が息を詰めた。正臣が眉を寄せる。
「帝人、息吐け、キツい」
「ご、ごめん……」
慣れない行為に身体がついていかない。帝人は慌てて息を吐いた。その隙に正臣が身体を進める。
「うっ、あ、っ……!」
「痛いか?」
「痛い、から、ちょっと待って……」
こくりと頷くと、正臣は帝人の腰を抱いたまま止まった。大きく息を吐き出す。その吐息が帝人の背中を擽った。ぶるりと帝人の身体が震える。
「やばい帝人、俺もう我慢できねえ」
「解っ、た……ゆっくりお願い……」
正臣は少しだけ腰を引き、ゆっくりと帝人の奥へと押し入った。帝人が顔をシーツに埋めて、声を殺して呻く。
「んんっ……」
「帝人……」
正臣の囁きが後から聞こえた。後から抱かれているので、正臣の顔は解らない。
「まさ、おみ……っ」
掠れた、しかし色のついた声。その声に正臣は惹かれるように腰を帝人に打ち付ける。その度にあがる帝人の嬌声。
「あっ、はあ……!」
「帝人……、帝人」
魘されたような正臣の声。余裕が無い。ゆっくりだった動きが激しくなってきて、その動きに耐え切れなくなった帝人の腕が折れた。シーツに上半身を沈めて、帝人は大きな瞳から涙を溢れさせて、啼く。
「まさおみ……っ」
手を伸ばしてシーツを掴む。その手に正臣の手が重ねられた。少し大きい正臣の手はとても熱い。
「帝人、やばい、俺」
正臣の囁きに耳が擽られた。帝人は目をぎゅっと瞑って、こくこくと頷く。それを合図に、正臣の動きが強くなった。帝人の直腸を抉り、最奥を貫く。こじ開けられた入口は、体液で濡れて、帝人の性器も先から透明な液を溢れさせていた。限界が近い。帝人の手が自分のものに添えられて、擦りあげられる。
「自分でイケるか?」
意地悪そうな声で囁く正臣を軽く横目で睨む。ははっ、と笑った正臣は、さらに深く奥を突いてくる。ぐり、と捻じ込まれる感触。しかし、それも蕩けた思考の前では快感に変わった。
「まさ、おみっ……い、く」
「おう……イけ、俺も……っ」
くぅ、と帝人は息を詰めた。白い粘液が自分の手と腹を汚す。帝人の内部が締め付けられたことによって、正臣も同時に達して、帝人の背中を正臣の精液が濡らした。
「っ、は……」
帝人の腰を抱いていた手を離して、正臣は帝人の隣に倒れこんだ。帝人も腰を支えていた正臣の手が離れたので、支え切れずにべしゃりと腰を落とす。シーツが濡れてしまったが、気にしなかった。気にする余裕もない。
正臣は帝人の頭をそっと抱き寄せた。同時にふわりと漂う香り。自分にもその香りが移っていると帝人は感じていた。
「……あーあ」
「どうしたんだよ?」
帝人がため息を吐く。正臣が首を傾げた。
「なんかさ、うまく罠にはめられた気分だよ」
「何で」
「だって、さ……」
帝人は一瞬口ごもった後、ゆっくりと口を開いた。その顔は赤い。
「この香りするたびに、正臣の事、思い出しちゃうじゃん。正臣が、俺の事忘れないようにって、態と僕に覚えさせてるみたい」
正臣の事を思い出し、それに付随して思い出されるこの行為。だから恥ずかしい、と帝人は顔を真っ赤にさせてふいと横を向いた。
「ちょっ……お前ね……」
正臣が帝人の横顔に、ちゅう、と口づけた。帝人は驚いて頬に手を当てる。
「何可愛い事言ってくれちゃってるの……!!」
浮かれた様子で正臣は可愛い可愛いを連呼していた。
「何だこれちょっいきなりデレるとかほんとなにこれ俺得! まさかまさか香水ひとつでそこまで深読みしてくれるとはマジに俺愛されてる!? それが罠か、お前の罠なのか! 俺を喜ばせておいて色々搾りとられるのか!?」
「……」
「てゆうかそこまで俺の事考えてくれちゃってるのか帝人くんは!」
「……うるさい」
正臣のテンションにいらついた帝人は、いつものように鋭い突っ込みを入れると、ぷいとそっぽを向いた。
それを見て正臣は、苦笑しながらため息を吐く。そして、そっと帝人の耳元に顔を寄せて囁いた。低く声を落として、優しく、掠れた声で。
「……帝人……」
正臣に耳元で囁かれた帝人は、びくっと身体を震わせた。その声は帝人が一番好きな声だという事を、彼は知っていた。
「……ずるいよ」
帝人が恨めし気に正臣を見つめた。正臣はにっこりと笑う。
罠にかかったのは、どっちだ。
というわけで正臣の香水を予約しました!
香り的にまた「芳香剤みたい……」とか言い出しかねないよわたし!←
香水ネタはエロの法則(おまえ いや、移り香的な感じで……
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