BLとか腐女子っぽいネタとか小話の倉庫になります。
アンケートお答えありがとうございます!まだまだもりもり押してくださいねー!
なんか臨也さんが一番多いです今。なんでだ。そういえば人形遣いでは臨也さんが結構役に立ってるとこしか書いてないっていうか!←
珍しくうざくない臨也さんですねそういえば!笑
最近静帝ばっかり書いてるんでちょっとgdgdしたやつ書きますw
皆同じ学校で皆同じ年齢で皆同じクラスという設定を前提にお読みくださいw
学園パラレルです。
なんか臨也さんが一番多いです今。なんでだ。そういえば人形遣いでは臨也さんが結構役に立ってるとこしか書いてないっていうか!←
珍しくうざくない臨也さんですねそういえば!笑
最近静帝ばっかり書いてるんでちょっとgdgdしたやつ書きますw
皆同じ学校で皆同じ年齢で皆同じクラスという設定を前提にお読みくださいw
学園パラレルです。
チャイムが鳴り、ざわついていた皆がのろのろと席に戻る。
そして、クラス委員の園原杏里がすっと立ち上がり、教壇へ立つ。
「では、このホームルームの時間を使って、席替えをしたいと、思います」
杏里はゆっくりと教室を見回してから、席替えの時は何時もするように、教卓に箱を置いた。
「それでは、廊下側の前の方から、順番にお願いします」
杏里の声に指定された者は立ち上がった。その後に皆続く。その間に杏里は黒板に教室の机分四角を書き、番号をランダムに振った。
「……」
それを見ながら、殺気立っている人物が三人。折原臨也、紀田正臣、平和島静雄の三人だ。彼らが狙っているのは一番後ろの席でも、廊下側の席でも、窓側の席でもない。唯一つ、竜ヶ峰帝人の傍の席だけだ。
前回の席替えでは帝人は窓際の一番前の席になった。そしてその隣には杏里。そして三人はその対角線上、廊下近くの後ろの方に固まってしまった。何故こいつらの顔を見ながら過ごさねばならないのだ、と教室で戦争勃発、教室半壊は免れないかと思われたが、帝人が「休み時間にはそちらに行きますから」と言った事で一旦は落ち着いた。
そしてそのまま一カ月を耐え忍び、やっと席替えの日となった。
(絶対絶対絶対帝人の隣か前か後ろ! あとその隣に杏里が居れば最高!)
(帝人くんの席が先に知れたらいいのになー。俺が後から引けたらなー。とりあえず席確認したら誰か脅して変えるって手もあるな)
(竜ヶ峰の近く、で、あとこいつらの近くじゃなかったら良い。ついでに窓際が良い)
三人は籤を引き終え、黒板の番号を確認する。そして、帝人も籤を引いて、番号を確認した。
「帝人くん、場所どこ?」
臨也がさり気無く帝人の籤の番号を確認する。帝人はうん、と頷いて黒板を指した。
「この列の、一番後ろ、です」
「……後ろ……」
臨也が自分の番号と、それを見比べる。そしてぎゅ、と帝人に抱きついた。
「俺別に神様とか信じてないけど今なら有難うって言える! 嗚呼神様有難う俺を帝人くんの席の前にしてくれて!」
テンション高く語り出す臨也を、静雄は目を細めて睨みつけた。
「竜ヶ峰から離れろそこのあほ。ぶん投げられてえか」
臨也の首根っこを捕まえ、静雄はぐいっと後に引っ張る。臨也が離れた場所に、今度は正臣が収まる。
「みっかどー! お前どこ?」
「僕はここの一番後ろ。正臣は?」
「んー? おおっ!? まじで!? よおっし今日の占い一位だっただけある! 俺ついてる! ラッキーマン、俺!」
「?」
帝人は正臣のテンションについていけず首を捻った。
「俺、此処!」
正臣が指差したのは帝人の右隣。ああ、と帝人は頷いた。
「つまり、隣になれてよかったってこと?」
「そう! あ、俺明日から教科書全部持ってこないから宜しく!」
「どういう事?」
「席が隣で、教科書が無いってことはだ、隣の人に見せてもらいなさいってなるだろ? 机くっつけることによって近づく顔! ふれあう手! ラブが生まれないはずが無い!」
それを聞いて帝人はにっこりと笑った。
「隣のクラスから借りてくればいいよね? 正臣行くのめんどくさかったら僕の教科書貸してあげるからそれ見れば? 僕借りてくるから」
「ちょっそれ意味無くねー!?」
正臣を放っておいて、帝人は静雄に向き直る。
「静雄さんはどうでした?」
「俺は……」
静雄は握ってくしゃくしゃになっていた籤を開いた。
「窓側の一番後ろ」
「……窓側の……あ、僕の左隣りですね」
その言葉に、静雄はもう一度黒板を見つめた。本当だ。さっき思っていた事が現実になった。斜め前が臨也で帝人の向こうが正臣なのを気にしなければ、だが。
「みなさん確認できましたか? それでは移動を始めてください」
杏里の声が響いて、皆一様に荷物を持って移動した。
ホームルームが終わり、休み時間が過ぎて、新しい席で授業が始まった。帝人は困ったように、ひきつった笑顔で居る。
「……」
目の前の臨也は自分の方を向いて座ったままだし、右隣の正臣も、左隣の静雄も、自分から視線を外そうとしない。
「あの、授業中、なんですけど……」
帝人が呻いた。これでは自分も授業に集中出来ない。
「授業の内容なんて適当でいいよ。後で俺が教えてあげるから二人っきりで」
「俺教科書忘れたー。帝人見せて! 机くっつけてついでに頭もくっつけ合えば良いと思う!」
「訳分かんねえから良い。後でノート見せてくれ」
頭が痛くなってきた。次の時間は保健室に行こう。帝人はそう思って、頭を振るとその授業を耐えた。
1カ月これでいなければいけないのか。次の席替えまで自分の忍耐が持つか分からない。帝人は大きなため息を吐いた。
(僕が一回キレたら、あの人達は大人しくなるのだろうか。否、それは絶対無いな)
やまもおちもいみもないですよ?
帝人の中の人が学園天国歌うと聞いた瞬間思い浮かんだネタを文にしたためてみました!←
あいつもこいつも狙ってるのは帝人の隣ですよ!笑
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