BLとか腐女子っぽいネタとか小話の倉庫になります。
ラブホに行ったときに色々ものめずらしかったので、ホウ徳賈ク風でレポを書きました(笑
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曹操「『このレポートはノンフィクションに基づくフィクションであり、実際の行動とは異なる場合があります』……って、何故吾がこんなものを読まなければならないのだ」
郭嘉「出番があるだけでも良しとしませぬと」
曹操「そもそも何故賈クの相手が吾ではないのだ!」
郭嘉「彼氏殿のイメージが殿と違うんですよ。ホウ徳殿が適任なのです」
曹操「(ぶー)」
郭嘉「ふくれてもダメです」
曹操「くっ……賈クの初体験の相手が吾でないとはっ……なんたることっ……」
郭嘉「馬鹿なこと言っていないで、さっさとやりましょう。それではレポートをご覧下さい」
某月某日。
ホウ徳と出かけた。
その日はぱーっと遊びたい気分ではあったので、ある提案を持ちかけた。
「今日は家に戻らず遊んで帰らぬか」
もちろん徹夜でカラオケでも、漫画喫茶にでも篭るなりなんなりする予定であったが、その日呑んだ場所というのが
ラブホ街
にある焼酎バーであったために、何故かなし崩しに「行くか」ということになってしまった。
実は酒をしこたま呑んでいたのでそのあたりの会話は覚えていない。
昔はこのあたりを良く自転車で走ったものだったが、最近はとんと通っていない。通っていないあいだに、新しいホテルが建っていた。
「文和サン見てあれ!ちょう綺麗!」
蒼にライトアップされた白い壁のホテル。一見してリゾートホテルのような感じではあるがここは何回も言うがラブホ街だ。
「ふむ、こういうのなら入ってもいいな」
「じゃ、ここにはいりましょーか。でもまずはゲーセン!」
そんな訳で、いつも行くゲーセンに行って閉店まで遊び倒したあと、先ほどの場所まで戻る。
さっきのホテルの中に入ると、ロビーに熱帯魚の水槽があったり白い石が敷き詰めた待合場所があったりとお洒落だ。
「すごいですよ文和サン!魚魚!!」
「……魚はいいが……令明、満室だ」
「えっ!? あちゃ~まあ連休中だし明日も休みだし仕方ないっすね~……」
そうなのだ。
次の日も休みでしかも時間は夜中の1時とくれば殆ど空いているところなどないだろう。
実際、外に出て他のところを見ても満室のランプばかり。
「どうします?」
「ふむ……」
「そういえばさっきのバーの上もホテルでしたよね」
「そうだったな、行ってみるか」
夕食をとったバーは地下にあり、その上にはホテルがある。
入ってみると先客がいた。しかしそのカップルは外へ出て行く。
「あ、賈ク殿あいてますよ。お好きなところどうぞ!」
「しかし私の財布には小銭しかないがな」
「……わかってますよ、俺が出しときますからお好きなのどうぞ」
その時の私の財布の中には小銭しかなかったのだ。
しかも夜遅すぎて時間外で下ろせなかったので仕方ない。ホウ徳に借りておくことにした。
適当に部屋を選んで入る。
「うわっ、な、なんだこれは!結構綺麗じゃないか!おいホウ徳、ジェットバスだぞ!」
「ちょ、文和サン、はしゃぎすぎ……」
笑われた。
い、いいじゃないかちょっとぐらい!
早く部屋も見たいと思ってさっさと中に入る。
「おっ」
大きなベッドがある。
そのベッドはまるで何処ぞのお嬢様の寝るような豪華なベッド。
「これは写真を撮らなければ!」
「文和サン……写真もいいですけどちょっとテレビつけてくださいよ」
悲しいかなレイヤーの習性。
ロケに使えそうな場所を見ると写真を撮りたくなるのは何故か。
そんなわけで部屋の引き出しを開けまくったり、風呂場でジェットバスに期待してみたり、ベッドの寝心地を確かめたりした。
「それにしても……なんでこうアダルトチャンネルはストーリーがカオスなんでしょうかね……」
ホウ徳が何時のまにやらテレビを見ていた。
なんだもっとこの部屋を堪能しろ!
「堪能していいんですかね」
「そのために来たんだろう?」
わかりました、とホウ徳が、寝転がっている私の上にのしかかってくる。
「ちょ、お前もしかして」
「そりゃ、ラブホに来たらやることは1つでしょ?」
(しばらくお待ち下さい)
「ひ、久しぶりだったから痛……」
「文和サン、そろそろ風呂いきませんかっ!ジェットバス堪能するんでしょ?」
「……先に行っててくれ……」
よろよろしながら風呂に行って汗を流したあとジェットバスを堪能した。
「気持ちいいな、これ、家に欲しいな」
「これぐらいでかい風呂だといいですよね~」
風呂から上がるともう朝に近くなっていたので寝た。
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曹操「これだけか?」
郭嘉「まだもう少し続くのですが、ここからはお二人がイチャイチャしているだけで殿が見るのはお辛かろうと思いまして」
曹操「もう十分辛いんだが(つД`)」
郭嘉「端的にまとめますと、朝からアダルトチャンネルの濃い百合AVを見たりまたしても雪崩れ込んだり、結局ホテルを出たのは時間ぎりぎりの12時で」
曹操「もう良い_| ̄|●」
郭嘉「殿……(そっと背を撫でる)」
曹操「今度は吾も賈クとラブホ行くぞ」
郭嘉「……時代が違うのですが……まあパラレルという手もありますし」
曹操「お前とでもいいのだがな」
郭嘉「(ガン無視)それではレポートを終わります。お疲れ様でした」
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なんか賈ク殿が激しくオタクで申し訳ない限り……財布に小銭しかないってそれ何処のフラレ組。
曹操「『このレポートはノンフィクションに基づくフィクションであり、実際の行動とは異なる場合があります』……って、何故吾がこんなものを読まなければならないのだ」
郭嘉「出番があるだけでも良しとしませぬと」
曹操「そもそも何故賈クの相手が吾ではないのだ!」
郭嘉「彼氏殿のイメージが殿と違うんですよ。ホウ徳殿が適任なのです」
曹操「(ぶー)」
郭嘉「ふくれてもダメです」
曹操「くっ……賈クの初体験の相手が吾でないとはっ……なんたることっ……」
郭嘉「馬鹿なこと言っていないで、さっさとやりましょう。それではレポートをご覧下さい」
某月某日。
ホウ徳と出かけた。
その日はぱーっと遊びたい気分ではあったので、ある提案を持ちかけた。
「今日は家に戻らず遊んで帰らぬか」
もちろん徹夜でカラオケでも、漫画喫茶にでも篭るなりなんなりする予定であったが、その日呑んだ場所というのが
ラブホ街
にある焼酎バーであったために、何故かなし崩しに「行くか」ということになってしまった。
実は酒をしこたま呑んでいたのでそのあたりの会話は覚えていない。
昔はこのあたりを良く自転車で走ったものだったが、最近はとんと通っていない。通っていないあいだに、新しいホテルが建っていた。
「文和サン見てあれ!ちょう綺麗!」
蒼にライトアップされた白い壁のホテル。一見してリゾートホテルのような感じではあるがここは何回も言うがラブホ街だ。
「ふむ、こういうのなら入ってもいいな」
「じゃ、ここにはいりましょーか。でもまずはゲーセン!」
そんな訳で、いつも行くゲーセンに行って閉店まで遊び倒したあと、先ほどの場所まで戻る。
さっきのホテルの中に入ると、ロビーに熱帯魚の水槽があったり白い石が敷き詰めた待合場所があったりとお洒落だ。
「すごいですよ文和サン!魚魚!!」
「……魚はいいが……令明、満室だ」
「えっ!? あちゃ~まあ連休中だし明日も休みだし仕方ないっすね~……」
そうなのだ。
次の日も休みでしかも時間は夜中の1時とくれば殆ど空いているところなどないだろう。
実際、外に出て他のところを見ても満室のランプばかり。
「どうします?」
「ふむ……」
「そういえばさっきのバーの上もホテルでしたよね」
「そうだったな、行ってみるか」
夕食をとったバーは地下にあり、その上にはホテルがある。
入ってみると先客がいた。しかしそのカップルは外へ出て行く。
「あ、賈ク殿あいてますよ。お好きなところどうぞ!」
「しかし私の財布には小銭しかないがな」
「……わかってますよ、俺が出しときますからお好きなのどうぞ」
その時の私の財布の中には小銭しかなかったのだ。
しかも夜遅すぎて時間外で下ろせなかったので仕方ない。ホウ徳に借りておくことにした。
適当に部屋を選んで入る。
「うわっ、な、なんだこれは!結構綺麗じゃないか!おいホウ徳、ジェットバスだぞ!」
「ちょ、文和サン、はしゃぎすぎ……」
笑われた。
い、いいじゃないかちょっとぐらい!
早く部屋も見たいと思ってさっさと中に入る。
「おっ」
大きなベッドがある。
そのベッドはまるで何処ぞのお嬢様の寝るような豪華なベッド。
「これは写真を撮らなければ!」
「文和サン……写真もいいですけどちょっとテレビつけてくださいよ」
悲しいかなレイヤーの習性。
ロケに使えそうな場所を見ると写真を撮りたくなるのは何故か。
そんなわけで部屋の引き出しを開けまくったり、風呂場でジェットバスに期待してみたり、ベッドの寝心地を確かめたりした。
「それにしても……なんでこうアダルトチャンネルはストーリーがカオスなんでしょうかね……」
ホウ徳が何時のまにやらテレビを見ていた。
なんだもっとこの部屋を堪能しろ!
「堪能していいんですかね」
「そのために来たんだろう?」
わかりました、とホウ徳が、寝転がっている私の上にのしかかってくる。
「ちょ、お前もしかして」
「そりゃ、ラブホに来たらやることは1つでしょ?」
(しばらくお待ち下さい)
「ひ、久しぶりだったから痛……」
「文和サン、そろそろ風呂いきませんかっ!ジェットバス堪能するんでしょ?」
「……先に行っててくれ……」
よろよろしながら風呂に行って汗を流したあとジェットバスを堪能した。
「気持ちいいな、これ、家に欲しいな」
「これぐらいでかい風呂だといいですよね~」
風呂から上がるともう朝に近くなっていたので寝た。
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曹操「これだけか?」
郭嘉「まだもう少し続くのですが、ここからはお二人がイチャイチャしているだけで殿が見るのはお辛かろうと思いまして」
曹操「もう十分辛いんだが(つД`)」
郭嘉「端的にまとめますと、朝からアダルトチャンネルの濃い百合AVを見たりまたしても雪崩れ込んだり、結局ホテルを出たのは時間ぎりぎりの12時で」
曹操「もう良い_| ̄|●」
郭嘉「殿……(そっと背を撫でる)」
曹操「今度は吾も賈クとラブホ行くぞ」
郭嘉「……時代が違うのですが……まあパラレルという手もありますし」
曹操「お前とでもいいのだがな」
郭嘉「(ガン無視)それではレポートを終わります。お疲れ様でした」
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なんか賈ク殿が激しくオタクで申し訳ない限り……財布に小銭しかないってそれ何処のフラレ組。
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