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阿鹿さんからバトンいただきもしたのでやりもす。
「カップリング妄想暴露バトン」

★暴露したいカップリングを一つどうぞ
えーと。
R夏侯惇×SR賈ク
淵賈クでもいいけど、こっちのほうが書きやすいしすきなので(笑)

★ぶっちゃけメジャーですか?マイナーですか?
ぶっちゃけんでもマイナー・・・!_| ̄|●
うち以外にこんなんゆうてる人見たこと無いですよ(笑)

★攻め側について語ってみてください
曹操様の突っ込み役(笑)
すごい面倒見よさそう。
優しそうだし。兄貴肌?
世話焼きさん。

★受け側についても語ってみてください
ツンデレ軍師。
でもたぶん惇のことは信頼してると思う。
頼りにしてます、みたいな。
ゆうこときくとおもう・・・(笑)

★そのカップリングに対する妄想を気が済むまでどうぞ
信頼されて、信頼して、すごい両想いだといいな(笑)
賈クがナチュラルに甘えられるひとだとおもう。惇も面倒見いいとおもうし世話焼きさんだから賈クのいろいろ面倒みてやったりとか甲斐甲斐しいといい。
そんなにベタベタしてるわけじゃないんだけど、どっかで繋がってて、お互い「このひとは大丈夫」と思ってるとよい。
賈クはツンデレだからなかなか表にださないけど惇はそれをわかってるよーってかんじがいい。
「俺のことすきだろ?わかってるんだよ」みたいな。(笑)
賈クも惇のゆうことはちゃんときいてるといい(笑)

★最後に次回暴露させたい5名
アンカーで。
もしやってなくてご興味ある方はどうぞひろっていってください~。


続きまして。
この間孫策周瑜でやった「50の質問」を今度は魏軍で(笑)
アヤオさんは曹操郭嘉張遼でやってたけどうちは張遼×賈クでいきます(笑)

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張遼「賈ク殿、殿よりこれを」
賈ク「ん……、何だ、これは」
張遼「『戦乱のやおいカップルさんに50の質問』です」
賈ク「(ぶはっ)な、何だそれは……しかもなぜ私と貴殿が」
張遼「それは殿が人選を……」
賈ク「答えるのは良いが……まったく。殿も何を考えていらっしゃるのやら……(でも殿の命令だからやる(りちぎ))」


1.お名前と攻受を教えてください。

張遼「張文遠。私は攻め、だろう」
賈ク「賈文和。じゃぁ私は受けか……(不本意そうな顔)」
張遼「体格差等も含め、総合的に見ると……」
賈ク「分かってるそんな事は! 次行くぞ!」

2.国を教えてください。

賈ク「これは魏でいいな」
張遼「(頷き)次行きましょう」

3.相手への恋心に気づいたのはいつでしたか?

張遼「恋心……?」
賈ク「別に恋心なぞないぞ」
張遼「賈ク殿……そう無碍にされるのも少し悲しいものが」
賈ク「そんな事言ったってだなあ……興味がないから仕方ないだろう」
張遼「私は何時も貴方の事を見ていましたぞ」
賈ク「……何時だ、何処でだ!」
張遼「よく伏兵や槍の盾で前線に居る貴殿を見ると物凄く心配になる……そういう感じでよく気にしていたのは確かですぞ」
賈ク「……それが私の役目だ」

4.同性に目覚めたのはいつの頃からでした?

賈ク「目覚めるもなにも、同姓だけが好きということはない」
張遼「出会いがないですからな」
賈ク「意外と貴殿の人気は高いぞ? 細かな所までよく気がつくしな」
張遼「賈ク殿もその気高い所や頭脳、色々と噂をお聞きしますが」
賈ク「噂は噂でしかない」
張遼「私は本当だと思っていますがね。貴殿は気高く美しい。全てが。(頬に手をやり)」
賈ク「……たまに貴殿は恥ずかしい事を言うな」

5.相手に女の子の恋人(妻)ならいてもいいと思いますか?

張遼「良いと思いますが」
賈ク「別に気にしない」

6.相手からどんな匂いが香りますか?

張遼「微かですが……何時も良い香りが致します(さりげなく抱き寄せ)」
賈ク「さすが武人というところか、なかなかに男らしい香りはする(動じない)」

7.公の場ではどちらの立場が上ですか?

張遼「軍師ということで、賈ク殿の方が」
賈ク「神速面子でよく出陣するからな。まぁ私か」

8.主君と恋人、どうしてもという選択にせまられたら?

賈ク「それは主君だ。私は全てを捧げると決めたのだ」
張遼「まぁ、そう言われると予測していましたが、やはり貴殿の口から聞くのは辛いもの……」
賈ク「お前が1国の主になるというのなら、考えてやらんでもないがな(薄く笑い)」

9.敵同士に別れてしまったら、どうでしょう?

張遼「たまに別れる事も……」
賈ク「主君の前に立ちはだかる者は全てなぎ倒す。貴殿とて例外ではない」
張遼「私も手は抜くことは致しませぬよ」

10.二人の関係が周りに知られそうになったことはありますか?

賈ク「知られるも何も、そんな疚しい関係なぞ……」
張遼「あんな事やこんな事もしておいて?」
賈ク「……言うな」

11.告白の言葉を教えて下さい。

張遼「私と一緒に闘ってくれとは申しましたが」
賈ク「それが告白の言葉なら色気がないものよな」
張遼「貴殿の事を考えて夜も眠れない、とも言ったほうが良いでしょうか」
賈ク「……本気か」
張遼「本気でなければ……こんなことは言えません」

12.相手との初接吻の想い出は?

賈ク「……思い出したぞ! 確かあれは酒宴の時に……!」
張遼「思い出されましたか(ため息)私はあれから貴殿の事が気になって……」
賈ク「そうだ……貴殿が私を房へ運んで……それから水を……っ(顔真っ赤に)」
張遼「口移しで、ですぞ」

13.二人きりのとき、どこで過ごすことが多いですか?

張遼「2人きりになるときがとんとありませんからな……」
賈ク「2人きりになぞ……なりたくない」

14.嫉妬するのはどんなとき?

張遼「何時までたっても私の方を見てくれないので……」
賈ク「別に嫉妬なぞしない。彼が何処を見ていようと関係ないしな」

15.相手を泣かせたことはありますか?

張遼「夜……」
賈ク「夜?」
張遼「牀の上で……」
賈ク「……っ! それ以上喋ったら 殺 す !(顔真っ赤)」

16.では、相手に手をあげたことは?

張遼「手を上げたことはありませぬ」
賈ク「私もない」
張遼「むしろ罵られる事の方が……」

17.他の人に言い寄られて困ったことはありますか?

張遼「特に言い寄られたことはないですなあ」
賈ク「私もない。まぁ、殿のように華やかでもないしな……別にこれからも言い寄られることはないだろうな」

18.戦中ずっと会えないとき、寂しさをどうやってまぎらわしていますか?

賈ク「寂しくなんか無いぞ?」
張遼「偶には思い出していただけませぬか……」
賈ク「作戦に手一杯で他の事など考える余裕なんて無い」

19.相手の髪型はどのようなのがお好みですか?

張遼「今のままで十分です」
賈ク「偶には切りたいんだがな」
張遼「この美しい髪を切るなど、勿体無い」
賈ク「……恥ずかしい奴め!」
張遼「私は本当の事を申したまでですが」

20.乱世で無かったら恋人との関係は今と違ったと思いますか?

賈ク「そもそも出会っても無かったかもしれないがな」
張遼「そう考えると、乱世で良かったと思いますが」
賈ク「私に出会えて良かったと?」
張遼「ええ、このような美しい方の下で闘える事は至福」
賈ク「そろそろ殴りたくなってきたが……(ぐっと拳を握る)」

21.相手に言われて印象深かった言葉は?

賈ク「『我が前を阻むもの、全て斬る』」
張遼「一騎打ちですか?」
賈ク「貴殿が一番かっこよく見える瞬間だ(爆笑」
張遼「そうですか……」

22.二人で訪れてみたい他国はありますか?

張遼「2人ならば何処でも構いません」
賈ク「特に行きたいところはないな……」

23.二人の仲が引き裂かれてしまいそうな危機はありましたか?

張遼「賈ク殿と私とではどうしても役割が違いますからな」
賈ク「1日会ってない、なんてざらだからな」
張遼「毎晩房に通っていますが、入れてもらえず……」
賈ク「忙しいのだ、私は」

24.相手にどんな我が侭を言ったことがありますか?

張遼「一度でいいから言われてみたい……」
賈ク「別に叶えて欲しいこともないしな」
張遼「私に出来ることならば何でも致します!」
賈ク「じゃぁ……殿と私の仲を取り持って欲しい
張遼「……!(がーん)」
賈ク「できないだろう?」

25.二人で町に出かけたら相手に何を買ってあげますか?

張遼「そうですな……」
賈ク「欲しいものはないからな? あっても自分で買う」
張遼「服などお送り致したいですが」
賈ク「服を送るのは『それを脱がせたいから』だぞ? 知ってるか?」
張遼「知ってます
賈ク「(知ってて言うのか!)」

26.共に暮らせるなら暮らしたいですか?

張遼「それは是非」
賈ク「暮らさなくていい」
張遼「何故?」
賈ク「なんとなく……離れていたほうがいい感じがする、私達は」

27.相手と一日身体が入れ替わってしまったら、どうするでしょう?

賈ク「とりあえず私の体を捜すな」
張遼「同じく」
賈ク「どうにかして元に戻れないか足掻いてみる」
張遼「私も自分の体の方が良いですし……それに」
賈ク「それに?」
張遼「賈ク殿の体では、貴殿を抱くことができない」
賈ク「(うわあって顔)」

28.相手が一日子供に戻ってしまったらどうしたいですか?

張遼「元に戻るまで御守りいたします」
賈ク「とりあえず保護だな。後はそれから考える」

29.相手が記憶喪失に!あなたは?

賈ク「私の事は一生忘れたままでいい
張遼「まずは私の事を思い出していただくことから……」
賈ク「なんか余計な事まで植え込まれそうだが……」

30.相手が敵国に捕われたら?

張遼「お助け致したい」
賈ク「しかし……殿がそれを良しとしなければ無理だろう」
張遼「……」

31.死の危険が迫ったとき、相手に残したいものや言葉は?

張遼「私のこの剣を……」
賈ク「いらん(早い)」
張遼「それでは、『強く生きろ』と」
賈ク「貴殿に言われなくとも」

32.もう二度と会えなくても生きていてくれれば良いですか?

張遼「二度と会えないのは……辛いですな」
賈ク「生きていれば何時かは会えるだろう。縁があればな」
張遼「あると信じたいです」

切ない質問はこの辺で。次からは秘密の質問です。

賈ク「秘密もなにももういいだろう(疲れている)」
張遼「もう少しお付き合いください(軽く肩を抱き寄せ)」

33.出逢ったとき身体を重ねる人になると予感しました?

賈ク「……帰る」
張遼「賈ク殿……!」
賈ク「こんな予感なぞあるわけなかろう!」
張遼「確かに無かったですな」

34.想いが通ってから身体を重ねるまで。どれくらいの期間?

張遼「思いが通うも何も、酒の勢いでしたからな……想いなぞ後回しで」
賈ク「……(思い出したらしい)」
張遼「ただ、あれからなぜか賈ク殿が気になってしまい」
賈ク「(穴があったら入りたいらしい)」

35.初めて一つになった瞬間、何を思いましたか?

賈ク「……酒のせいで覚えてない、ただ気持ち悪かった」
張遼「男相手は初めてで……きつい思いを……」

36.褥に入るときは灯りは?

賈ク「消す」
張遼「たまには明るいままでも……」
賈ク「却 下

37.着物は着たまま?それとも全部脱ぎますか?

張遼「どちらでも。賈ク殿の服は脱がせやすいですが」
賈ク「止めなければ何処ででも盛りおって……!お陰で2着ほど台無しになったぞ!」

38.一番気持ちよかった情交はどんなふうでした?

賈ク「……っ!(顔真っ赤なまま俯き)」
張遼「賈ク殿?」
賈ク「(言うもんか、いつも気持ち良いだなんて)」

39.受の方に内緒で攻の方にお聞きします
   褥の中でこんなことをしてくれたらいいのにってことは何ですか?

張遼「酒で酔っているときぐらいしか素直になってくださらないので……何時も素直であればもっと良いと思うのですが」

40.攻の方に内緒で受の方にお聞きします
   褥の中でこんなことをしてくれたらいいのにってことは何ですか?

賈ク「今のままで十分だ。中々優しい所もあるし私の体を気遣っている風もある。ただ余りしつこいのは勘弁してもらいたい……」

41.野外ではどこまでなさいましたか?

張遼「どこまで……って」
賈ク「……」
張遼「全t(賈クに口ふさがれた)」
賈ク「次いくぞ、次!」

42.どんな体位がお好みでしょう?

張遼「騎乗位?」
賈ク「私に聞くな! いや、何故それに?」
張遼「賈ク殿の顔が見えますからな。それに自分で動く賈ク殿も見れます」
賈ク「聞くんじゃなかった……」

43.褥の中で相手はいつもと変わりますか?

張遼「酒を呑んでいる時は、特に」
賈ク「そうか?」
張遼「何時も誘われてしまいます」
賈ク「お前が盛ってるのは何時ものことだろう。このエロ」

44.相手が褥の中で許してくれない行為は何でしょう?

賈ク「休むことが許されないというのは、酷いと思わないか」
張遼「貴殿の乱れる姿を見ると、休むことなぞ勿体無いと思っていますので」
賈ク「お前の都合で物を言うな! 私の体がどれだけ負担かかっているのか知らないのか!」
張遼「……申し訳御座いません(深く礼)」
賈ク「そう素直に謝られると……まぁいい」

45.相手に夜の営みを拒まれたことはありますか?

張遼「気まぐれなのです、賈ク殿は」
賈ク「私だって気分がのらないこともある」
張遼「私が気分ののらないときもありますよ、でも貴殿はごり押しされて私の上に……」
賈ク「う、五月蝿い! 私が好きなのだろう!? 言うことを聞くんだろう!?(照)」
張遼「……はい(苦笑)」

46.褥の中で声や涙は堪える方ですか?

張遼「最初は」
賈ク「最初は?」
張遼「わからないぐらい集中しておられると、声が出ています」
賈ク「(気づかなかった)……き、気をつける」
張遼「いえ。私は貴殿の濡れた声も好きですから」
賈ク「そう言う恥ずかしいことをな、真顔で言わないでくれ……(顔押さえ)」

47.ひとりで…したことはありますか?

賈ク「それは私も男だからな、ないと言えば嘘になる」
張遼「(想像がつかないらしい)」
賈ク「貴殿のことは考えてないからな」

48.何を考えていましたか?

賈ク「その場合は……女性のことだろうなあ」
張遼「私は……」
賈ク「あー貴殿のは聞かないでおこう。次いくぞ」

49.身体を重ねることで愛は深まっていくと思いますか?

賈ク「それは別に思わないな。まあ1つの手段であるとは思うが」
張遼「それでも、賈ク殿は私を良く気にしてくださるようになりました」
賈ク「……私に都合がいいだけだ。貴殿が思っているような意味で好きになったのではない……!!(照れて顔背け)」

50.最後に。お互いに、好きな場所に口づけしてあげてください。

張遼「お付き合い有難う御座いました、賈ク殿(頬と口に軽くちゅう)」
賈ク「……(背伸びして首の辺りに噛み付き)これからも付き合ってやる、感謝しろ」


ひー。
張遼さんってこんなキャラやったっけ!?(爆
なんか定まらないよー。恥ずかしいやつというだけしか・・・!(笑)
意外と張遼賈クって難しいなあ・・・!
賈クはなるべくツンデレの方向でかいてみた(笑)ツンの割合が多いような気がするなあ、張遼賈ク……。

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